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雨滴感知式オートワイパーの意外な使い方

近年自動車の装備は自動化が進み、フルオートエアコンやオートライト等はかなりの車種が標準装備となっており、オート機能の少なかったスバル車でも、現行レガシィとエクシーガにオートライトが一部のグレードに採用され、トヨタや日産では20年近く前に当たり前だった装備が、スバル車にもやっと装備さえるようになりました(ディーラーオプションの後付けタイプは以前からありました)。

そして現行レガシィには雨滴感知式オートワイパーも一部のグレードで採用。コレが我が家のレガシィにも装備されていますが、実は意外と使えます。

今まで意外に知られていませんが、オートワイパーが採用されていた車種も多く、最初に装着されたのはY30型セドリック・グロリア。昭和50年代後半には登場していたことになります。

さて、我が家のレガシィに装着されている物はフロントウィンドゥ内部に装着されているセンサーにより、雨滴量を感知しワイパーを作動させる物。
ワイパーレバーには通常の間欠動作位置にオートがあり、間欠時間調整をするダイヤルがオート感度調整ダイヤルになります。

この動作感覚は個人によってかなり違うと思いますが、感度は中で僕は非常に動作に好感が持てるタイミングで作動します。早すぎず、遅すぎず、一般道での作動は全く問題がありません。

高速道路では少し忙しない感じもしますが、自動で作動する物としては合格点だと思います。色々と装備が自動化され、運転に余裕が出来るのは安全に繋がる事だと思います。

ただ、出来ればオートの他にマニュアル設定もその場で選択できると尚いいと感じました。レガシィに装着されているオートワイパーも僕は好感の持てる動作でも、友人が運転したりすると、動作が遅く感じたり、忙しなく感じたりする人がいるのでその都度感度調整しか出来ないオートモードは不便な一面もあります。

オートエアコン、オートライト、そしてアイサイト。全てにマニュアル操作の出来るモードがあるのに、ワイパーだけは、ユーザーがマニュアル操作出来るのは、連続動作の低速、高速のみ。

出来れば間欠動作と間欠時間調整も使えるといいですね。

ところが、どうしてもオートモードがイヤなひとは、ディーラーにて設定してもらえば、オートモードをキャンセルしマニュアル操作のみに変えることも出来ます。その際はオートの位置が間欠になり、感度調整が間欠時間の調整ダイアルに変わります(表記はautoのままですが)。

まだまだ色々な装備が自動化されると思いますが、メーカーさんにはマニュアル操作が出来る余地を残して欲しいと思いました。